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" La fille mal gardee "

ここのところ何かのきっかけで出会う人、連絡を下さる人
日本人、フランス人、どこの国の方に限らず
それぞれどこか「なんだかこの人と話がしてみたい!」と
惹かれる何かを持っておられることが多いのです。

今晩はそんな不思議な出会いのご縁で
オペラ・ガルニエのバレエ " La fille mal gardee "
(アクセント入れられなくってごめんなさい)
を観劇させて頂くことになりました。

La_Fille_mal_gardee_visuel_630x315.jpg

元バレエ教師の私(ここのところかなり小さな声で)。
でも当時はまだまだインターネットも充実していなかった時代で
海外ものバレエ作品を集めたビデオ集は
神棚にでも飾っておきたいほど私にとって高価なお品物でした。

Yバレエシアターに所属していたころ
先生に「次回はこれをやるから。振りはもう知ってると思うけど。」
と言われる度になんど胃が痛かったか。

その後コンテンポラリーに移ってからはすっかり
古典ものからご無沙汰していたので
どんな風に目に映るかが楽しみでした。

よく考えてみたら、この作品はかの昔
ソロとデュオの部分をバレエ作品集の舞台で観たのみ。
オペラ座は現代バレエの作品をずっと以前に観たのみ。


でも、ここはやっぱりパリ・オペラ座。


オーケストラにうっとりはもちろん
エトワールの2人は華があって素晴らしかった。
本当に「ハッピーエンドでよかったね」と
言いたくなっちゃうような、可愛らしい作品。

オペラ座の気もいい感じで心地よく
観客も沸き立った一晩でした。


こんかい、このひょっとしたご縁でお誘い下さった方が
オペラ座で伴奏されていらっしゃるピアニストの方で
出会ったときにまずびっくり。

さらに平凡社さんから出版されている
バレエの雑誌に記事が載っておられる方と知って2重にびっくり。
http://www.heibonsha.co.jp/swanmagazine/
バレエ大好きなプチ・バレリーナにとっておきの雑誌ですね。
子供の頃にこんな雑誌があったら夢中になっていただろうなあ。

素敵なお誘い、ありがとうございました。






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